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視覚的に学べるRUclipsは学生の宝庫です。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
助かりましたぜ!!テスト3時間前!
喋り方めっちゃすき。肩もみたい。
ありがとうございます!いつも肩こり・・・
一回やり方を理解したらあとはもうほんとに演習あるのみですね
めちゃ分かりやすい、、正直漆原の参考書電磁気だけ分かりにくかったので助かります。。
ありがとうございます😊頑張ってください‼️
分かりやすすぎたおかげで一昨日ぶりにやってみたけど完璧に再現できた!
▶第3の解き方S1閉じ定常状態後、S1開き、S2閉じ定常状態後、S2開き、S1閉じ定常状態後のQ1,Q2を求めると(S1閉じる直前、C1,C2の電圧20V,4Vなので30Vとの電位差は)30-20-4=6[V]この6VによりC1,C2に新たに充電される電荷をQ’とすると(電荷の公式Q=CV、分圧の法則より)Q’=C1×{6×C2/(C1+C2)}=1×6×2/(1+2)=4[μC]又はQ’=C2×{6×C1/(C1+C2)}=2×6×1/(1+2)=4[μC](この時、C1,C2は直列だから、この電荷量Q’=4μCが新たに追加されるので)∴Q1=20+4=24[μC]∴Q2=8+4=12[μC]↑9:27〜の右図のC1,C2に蓄えられた電荷量C1が24μCC2が12μCと同じになります。こんな方法もありますよ、(^o^)ノ▶ps.何故だか知りませんが、この解法による解説は、他では(なかなか)見かけません。 どうして見かけないんだろーと不思議に思います。 解法としては素直な考え方だと思うのですが…
6:04のとこで1Fのとこも孤立部分としてとらえて−20+20+0(s2閉じる前)=−20+Q2+Q3(s2閉じた後)っていう式でやって合ってたんですけどこれってたまたまですか?
孤立部分における電荷量保存の法則より、その式が成立します。
4:53 それぞれのコンデンサーの電圧って電気容量の逆比になるんですか?たまたまですか?
単純な直列接続の場合はそうなりますね。
電位の式(キルヒホッフⅡ)の考え方ではなく、直列or並列で考えても大丈夫ですか?
試してみてください。たぶん、うまくいかないと思います。
@@tanoshi-butsuri 無理でした…返信ありがとうございます😭
そうなんですよ。私の動画でも、よく触れてますが、コンデンサーの問いは複雑になってくると、直列並列の式で解けることはほぼ無くなってきます。なので、この動画で説明した考え方を理解しておくことが重要になりますね。
すげえわかりやすい、!!!
ありがとうございます!
めっちゃわかりやすいです!
回路が成立しなくなったら電気量はそのままと考えて良いですか?
接地って何の役割がありますか?
電位の基準点です。接地(アース)が含まれる問題はその点の電位を0Vとして考えます。
すみません。式の立て方は分かりましたが、式の解き方が分かりません。なぜQ1=Q2=20に、またQ2=8, Q3=12になるのでしょうか。教えてください。
Q1とQ2の連立方程式です。Q1をx Q2をyと書き直してみると、数学のように解けるかもしれません。
@@tanoshi-butsuri 簡単に解くことができました。いつも分かりやすく解説して頂き、ありがとうございます。
先生、いつもお世話になっております、ありがとうございます。質問させてください:7:42の(2)のつなぎ変えを行った後の電圧についての質問です。ゼロVから4V上がり、20V上がって24Vになるのはわかりました。残りの6v(=30-24)はどこに行ってしまったのでしょうか?電圧は合計すると30Vになるという考えはおかしいでしょうか?何かもやもやしておりますw。どのように考えれば良いか、教えていただければありがたいです。
上のスイッチを開いているので、30vのところと24vのところは同じ電位にならないですね。
合計30vというか、キルヒホッフの第二法則が成立するのは閉じた回路つまり一周つながっている回路の話です。
閉じていない.....ああ、そうですね、気が付きませんでした。納得できました! 先生、どうもありがとうございます。
ふと思ったのですが6:25のところで、電気は流れるのですか?
6:04 のところ、孤立部分に上の1Fのところは入らないのでしょうか、、バカみたいな質問ですいません。
両方から同じやつを引いてるから考えなくていいんじゃないでしょうか?
この問題の極板面積S、上下右から極板間の距離d.2d.3dと与えられている問題で、直列側の2つの合成容量×起電力で下のコンデンサーに蓄えられる電荷が出せるのですか?僕はてっきり下のコンデンサーのみの電気容量を出して、その電気容量×起電力で出せるのかと思っていたら間違ってました
言語化すると分かりにくてすいません
ごめんなさい。質問がよく分からないです。。。
+Q1と−Q1ではさまれた極版間では電位差が生じるけど、−Q1と+Q2は符号違うけど同じ導線を共有してるから電位差0なのか、なんでだろ電磁気ごっちゃになるわ
電位差は位置エネルギーの差なんですね。力学に例えるとよく、電位が高さ、電荷が水、に例えられます。水の高さの差があるタンクが水道管(導線)で繋がってると水が流れで同じ高さになりますよね。そんなイメージで、電荷の移動が自由にできる範囲は、電位差があると電位差がなくなるまで電荷が移動します。でも、コンデンサーの極板間は絶縁体なので、電荷が移動することができず、電位差が生じた状態になるんですね。
@@tanoshi-butsuri ありがとうございます😭基本的なこと質問して申し訳ないですw気になったのでいつも分かりやすいです!
いやいや,いい質問ですよ!自由電子が移動できる範囲は同じ電位になるまで電荷の移動ができるんですね。ただし,電池の中は自由電子が移動できるのですが,5Vの電池なら5Vの電位差を保つ作用があります。よく,電池を水の高さを上げるポンプのように例えられます。ただ,この水の例えもあまり万能ではないので,イメージ程度にしておいてください。
コンデンサーめんどい
視覚的に学べるRUclipsは学生の宝庫です。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
助かりましたぜ!!テスト3時間前!
喋り方めっちゃすき。
肩もみたい。
ありがとうございます!
いつも肩こり・・・
一回やり方を理解したらあとはもうほんとに演習あるのみですね
めちゃ分かりやすい、、正直漆原の参考書電磁気だけ分かりにくかったので助かります。。
ありがとうございます😊
頑張ってください‼️
分かりやすすぎたおかげで一昨日ぶりにやってみたけど完璧に再現できた!
▶第3の解き方
S1閉じ定常状態後、S1開き、
S2閉じ定常状態後、S2開き、
S1閉じ定常状態後のQ1,Q2を求めると
(S1閉じる直前、C1,C2の電圧20V,4Vなので30Vとの電位差は)
30-20-4=6[V]
この6VによりC1,C2に新たに充電される電荷をQ’とすると(電荷の公式Q=CV、分圧の法則より)
Q’=C1×{6×C2/(C1+C2)}=1×6×2/(1+2)=4[μC]
又は
Q’=C2×{6×C1/(C1+C2)}=2×6×1/(1+2)=4[μC]
(この時、C1,C2は直列だから、この電荷量Q’=4μCが新たに追加されるので)
∴Q1=20+4=24[μC]
∴Q2=8+4=12[μC]
↑
9:27〜の右図のC1,C2に蓄えられた電荷量
C1が24μC
C2が12μC
と同じになります。
こんな方法もありますよ、(^o^)ノ
▶ps.
何故だか知りませんが、この解法による解説は、他では(なかなか)見かけません。 どうして見かけないんだろーと不思議に思います。 解法としては素直な考え方だと思うのですが…
6:04のとこで1Fのとこも孤立部分としてとらえて
−20+20+0(s2閉じる前)=−20+Q2+Q3(s2閉じた後)っていう式でやって合ってたんですけどこれってたまたまですか?
孤立部分における電荷量保存の法則より、その式が成立します。
4:53 それぞれのコンデンサーの電圧って電気容量の逆比になるんですか?たまたまですか?
単純な直列接続の場合はそうなりますね。
電位の式(キルヒホッフⅡ)の考え方ではなく、直列or並列で考えても大丈夫ですか?
試してみてください。たぶん、うまくいかないと思います。
@@tanoshi-butsuri
無理でした…
返信ありがとうございます😭
そうなんですよ。私の動画でも、よく触れてますが、コンデンサーの問いは複雑になってくると、直列並列の式で解けることはほぼ無くなってきます。
なので、この動画で説明した考え方を理解しておくことが重要になりますね。
すげえわかりやすい、!!!
ありがとうございます!
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございます😊
回路が成立しなくなったら電気量はそのままと考えて良いですか?
接地って何の役割がありますか?
電位の基準点です。接地(アース)が含まれる問題はその点の電位を0Vとして考えます。
すみません。
式の立て方は分かりましたが、式の解き方が分かりません。
なぜQ1=Q2=20に、またQ2=8, Q3=12になるのでしょうか。
教えてください。
Q1とQ2の連立方程式です。
Q1をx Q2をyと書き直してみると、数学のように解けるかもしれません。
@@tanoshi-butsuri 簡単に解くことができました。
いつも分かりやすく解説して頂き、ありがとうございます。
先生、いつもお世話になっております、ありがとうございます。
質問させてください:7:42の(2)のつなぎ変えを行った後の電圧についての質問です。ゼロVから4V上がり、20V上がって24Vになるのはわかりました。残りの6v(=30-24)はどこに行ってしまったのでしょうか?電圧は合計すると30Vになるという考えはおかしいでしょうか?何かもやもやしておりますw。どのように考えれば良いか、教えていただければありがたいです。
上のスイッチを開いているので、30vのところと24vのところは同じ電位にならないですね。
合計30vというか、キルヒホッフの第二法則が成立するのは閉じた回路つまり一周つながっている回路の話です。
閉じていない.....ああ、そうですね、気が付きませんでした。納得できました! 先生、どうもありがとうございます。
ふと思ったのですが6:25のところで、電気は流れるのですか?
6:04 のところ、孤立部分に上の1Fのところは入らないのでしょうか、、
バカみたいな質問ですいません。
両方から同じやつを引いてるから考えなくていいんじゃないでしょうか?
この問題の極板面積S、上下右から極板間の距離d.2d.3dと与えられている問題で、直列側の2つの合成容量×起電力で下のコンデンサーに蓄えられる電荷が出せるのですか?
僕はてっきり下のコンデンサーのみの電気容量を出して、その電気容量×起電力で出せるのかと思っていたら間違ってました
言語化すると分かりにくてすいません
ごめんなさい。質問がよく分からないです。。。
+Q1と−Q1ではさまれた極版間では電位差が生じるけど、−Q1と+Q2は符号違うけど同じ導線を共有してるから電位差0なのか、なんでだろ電磁気ごっちゃになるわ
電位差は位置エネルギーの差なんですね。
力学に例えるとよく、電位が高さ、電荷が水、に例えられます。
水の高さの差があるタンクが水道管(導線)で繋がってると水が流れで同じ高さになりますよね。
そんなイメージで、電荷の移動が自由にできる範囲は、電位差があると電位差がなくなるまで電荷が移動します。
でも、コンデンサーの極板間は絶縁体なので、電荷が移動することができず、電位差が生じた状態になるんですね。
@@tanoshi-butsuri ありがとうございます😭基本的なこと質問して申し訳ないですw気になったので
いつも分かりやすいです!
いやいや,いい質問ですよ!
自由電子が移動できる範囲は同じ電位になるまで電荷の移動ができるんですね。ただし,電池の中は自由電子が移動できるのですが,5Vの電池なら5Vの電位差を保つ作用があります。
よく,電池を水の高さを上げるポンプのように例えられます。
ただ,この水の例えもあまり万能ではないので,イメージ程度にしておいてください。
コンデンサーめんどい